とっくんさん（オペ後初めての診察 ）2016/10/03 (Mon) 23:08:09

皆様、こんばんは！

今日は、オペ後初めての診察に行ってきました。

順調でした。

屈曲も90°をゆうに超えているようです。

懸念された臀部右側面の筋肉も、固定状態の時と比べ盛り上がってきていることを、レントゲン写真で説明していただきました。

Dr.に感謝の気持ちをいっぱい伝えたかったのですが、Dr.には当たり前のことで、そんな言葉を求めている風もなく、とりたたて伝えるのが野暮な感じがして、ちゃんとお伝え出来ずで帰ってきました。


ところで、固定のことを一般の整形のDr.はあまり悪いと思っていないと話されていました。
きちんと痛みを取るし・・・。

オペ後半年の受診ではもっと成果が出ているよう、筋トレもストレッチも、ますます頑張ろうと思いました。

もみじさん、暇人さん、一緒に頑張ります！

もみじコメント2016/10/05 (Wed) 09:49:53

とっくんさん、こんにちは。

3ヵ月検診にしては、早いですね。

固定は、支持性と除痛効果が高いので、人工股関節の技術が拙かった頃は選択肢に入ってましたが、今は除外されています。

私の場合は、股関節の痛みからは解放されましたが、その代わりに肩、腰など全身に痛みがあり、痛みの総量としてはあまり変わらない感じでした。

「神様、私を死なせてください。」
と願ったこともありました。

よく17年間も我慢できたと、今は思います。

しかし、とっくんさんの歩き方を見ていたら、
「私の執刀医は、この状他を予想して手術したのだな。」
と思いました。

しかし医師の予想とおりにはならななかったのは、固定側の右の方が足が長いことと、左に股関節痛があったことだと私は思っています。

固定の解除は、支持性が失われることと、筋肉が他の人より回復が遅いことな理由で、いまでも手術を反対される医師が少なくありませんが、徐々に固定解除の手術を受け入れるびょいんが増えてきました。

とっくんさんは、ドクターショッピングしないで、手術が受けられて良かったですね。医師の紹介は、そういう意味では絶大です。

とっくんさんは、日常生活に不自由がなかったらもうストレッチは不要ではないですか。あまりやり過ぎると、脱臼のリスクが高くなりますよ。

筋トレ中心で、頑張ってください。