暇人さん（悩み事②） 2014/08/08 (Fri) 14:02:08

昨日もお話しましたが、右股関節固定のため、右のお尻の筋肉が未発達（適切かどうか？）でした。
それと同時に右足太腿の筋肉も細いものでした。

それとは逆に左足のお尻、太腿の筋肉は、弱い右足をカバーするため、筋肉が発達し、太いものとなりました。

これによって、左足のみでかなりの時間立つことが出来るようになったのです。右足は、つま先立ちでちょっと添えている感じでした。

巨人軍の王選手が、昔現役の頃、片足立ちの訓練をしている光景をテレビで見たことがありましたが、私も出来ると思いました。懐かしい思い出です。

また、この掲示板にも2度ほど投稿していますが、脚長差があるため、補高の靴を履く前（大学卒業前）までは、健足の膝を曲げ、患足はつま先立てて、踵を浮かせて歩いていました。

そのため、患足の踵は細い小さいものでした。
しかし、つま先立てて歩くせいか、患足のふくらはぎは、筋肉が付き太腿よりも、周りは太くなったのです。

かくして、患足の右足は、異常な形となったのです。
このことも私の悩みのひとつでした。

もみじコメント

暇人さん、こんにちは。

私もふくらはぎは太いですよ。20代の頃、ミニスカートを買おうとしていたら、お店の人に、「ふくらはぎが太いから似合わない。」といわれてしまったくらいです。

かなりショックを受けました。

つま先立ちでは、親指の付け根が痛くなりませんでしたか？私は痛かったので、それも人工の手術をしようと思った理由の1つです。

暇人さんコメント

もみじさん、こんにちは。

つま先立ちのため、やはり私も親指の付け根が痛い時がありました。

特別に変わったことはなにもしていないのに、歩き出そうとした時に突然痛み出して困ったことが度々ありました。

それから、朝起きてベッドから離れようと歩き始めた時にも、痛み出して歩けないことがよくありました。

人工の手術後、脚長差を適正に補う補高靴を履くようになってからは、痛みが出なくなりました。
ちなみに室内では、片足のみスリッパを履いています。