もみじ（OFF会後の体調 ）2014/11/15 (Sat) 15:07:42

OFF会後は、予想どおり寝込んでしまいました。

10日は、起きたら午後の3時。
11日は、蕎麦打ち教室、アーチェリー、水泳の練習。
12日は、患者の会の後少しだけ筋トレ。
13日は、水中エクサイズに参加しただけで、疲れてしまいました。

13日の夜になったら、肩の痛みがひどくなり、朝1個に加えて2個目の坐薬（ボルタレン25ｍｇ）を使用しました。

すると、朝になったら筋肉痛も治まり、元気に。

そこで、近所の公園で開催された秋の農業祭に行って、シクラメンを買ってきました。これで500円です。安いでしょ。

OFF会参加の皆様、たくさん歩きましたので、体調はいかがでしょうか。心配しています。

私は完全復活しました。

明日はアーチェリーの認定会です。頑張ります。

来週は少し時間に余裕があるので、OFF会報告のページを作ろうと思います。少々お待ちください。

暇人さんコメント

もみじさん、こんにちは。

ＯＦＦ会の幹事さん役お疲れ様でした。
大変お世話になりました。

ＯＦＦ会後寝込まれたのですか？
あんなにお元気そうに見えたのに。
今日は完全復活ですか、良かったです。

私は大阪から帰った９日の夜、ちょっと疲れがあり、いつもより早く寝てしまいました。
しかし、翌朝は何ともなかったです。

携帯電話の歩数計を見ると2日間とも約17,000歩で距離にすると1日10ｋｍ以上、合計では20ｋｍ以上も歩いた勘定になるのですが筋肉痛もなく、自信が付きました。

昨年までは旅行で8ｋｍ近く歩くと翌日は筋肉痛に悩まされていたので驚いています。
やはり、毎日陸上と水中を歩いて鍛えた成果かなと思っています。

ただ、可動域の狭さについては皆さんを見て痛感しましたので、今後は可動域を広げる努力をしたいと思っています。（やってなかった訳ではなかったのですが）
良い刺激を受けたＯＦＦ会でした。

有難う御座いました。

もみじ（不思議なご縁 ）2014/11/01 (Sat) 15:16:11

今から想えば、結婚したばかりの頃に、
「不要なパソコンがあるから、もらう気ない？パソコン通信、楽しいよ。」
と言われたことが、始めの始めだったような気がします。

少し迷っていると夫から、
「少しは趣味を持ちなさい。」
と言われたので、なかばしぶしぶパソコンをいただくことにし、パソコン通信を始めました。

すると、缶コーヒーさんと馬が合ったのでしょうか、たくさんお話しましたね。その後都電貸切OFF会が企画され、参加した時に、リアルな缶コーヒーさんと出会ってのでした。

パソコン通信のサービスがなくなり、しばらくは缶コーヒーさんとの交流も途絶えてしましたが、平成18年8月に私の文章が「19年ぶりの自転車」というタイトルで新聞の全国紙に掲載されたことがきっかけで、缶コーヒーさんからメールが届きました。

しばらくはメールで交流していましたが、「3つのえくぼ」というタイトルの私の半生記を書きました。

と報告したところ、
「では、HPを立ち上げたらどうですか。全面的にバックアップしますよ。」
と提案してくださいました。

悪戦苦闘の末に、HPを運営するようになりましたが、掲示板への訪問者もなく、私は、
「つまらないな。」
と思い、徐々にブログを書くようになってゆきました。

去年の12月だったでしょうか、パソコンとホームページ作成ソフトを買い換えたことと、失業中で暇だったので、HPのデザインを全面的に変更し、アンケートも募集するようにしました。

すると、ひゃあちゃんさんと暇人さんから、早速アンケートに答えてくださり、そこから暇人さんとしばらくメールでお話しましたね。

話題が、私的なことから障害などに広がっていったので、
「もったいないので、皆に読んでいただきましょう。」
と提案し、暇人さんとの交流は掲示板に移って行きました。

とっくんさんとは、私が「困ってるズ！」というメルマガに投稿したことがきっかけで、私のことを知っていただき、この掲示板での交流が始まりました。

次第にひゃあちゃんさんも参加するようになり、私が缶コーヒーさんにもお願いして、書き込みしていただきました。

こんな経過で、5人が集まり、この度、OFF会を開催することになりました。

うれしいですね。もっと多くの方が集まってくださると、もっともっと、うれしな〜。と思いますが、とりあえずは、この5人の交流から始めましょう。

OFF会まで、もう少しです。楽しみです。

暇人さんコメント

もみじさん、こんにちは。

不思議なご縁、まさに不思議なご縁でした。
私は幼児期に結核性股関節炎という病気に罹り、右股関節の固定術を受け、コルセットを体に着けて、行動が制限されました。
このため、私の性格はどうも真っ直ぐな性格ではなく、捻じ曲がった性格のようです。

色々説明をしますと長〜くなりますので省略しますが、障害年金のことで、ある年金事務所の年金の窓口の方と口論になりました。

日本年金機構というところが出しているパンフレットに書いてある内容と年金の窓口の説明が酷く違っていたのです。

このため捻じ曲がった私の性格に火がつきました。
結局私の主張は認められ、年金は支給されるようになりましたが、パンフレットに書いてあるような簡単なことが年金事務所の職員には周知されていないのか疑問を持ちました。

そして、その後数年経っても疑問は残りました。
そんな時、何をどしたらそうなったのか、もみじさんのＨＰにヒットしました。

そこには股関節の固定術を受けた後、人工にされた正にもみじさんの「半生記」というものが書いてありました。

私は大変共鳴しました。本当にその境遇でなければ書けないことばかりだったからです。

そしてアンケートにも答えようと思いました。
なんだかもみじさんが孤軍奮闘の状態のように感じたからです。
大袈裟に言えばここで立ち上がらなければ男ではないと思いました。

特に障害年金請求事例のアンケートでは、長年の年金事務所への不信感から一気に回答しました。

しかし、最初の頃アンケートの送信では何度も失敗しました。
今でこそ、この掲示板への投稿はスムーズに出来るようになりましたが、ひとつのアンケートに回答し送信するのに3日程かかりました。

だからもみじさんから返信のメールが来たときには嬉しくて、嬉しくて堪りませんでした。

しかしもみじさんからのメールに対する返信もどうやってするのかもよく分かりませんでした。

仕事でもメールを使うことはありましたが、資料の送信だけであり、「今から資料を送ります」という言葉だけを書いて済ませていたからです。

だから、手紙の様にある一定の様式があるのか？文章は長くても好いのか？段落はどうするのか？
疑問が次々に湧いて来ました。

しかし、そんな様式はあまり気にしなくて好いのだと気付き大分楽になった事を覚えています。
でも掲示板への投稿を始めた頃内容については悩みました。

なぜなら私の障害は特殊であり、多分多くの方には分かって頂けないだろうなという心配があったからです。
しかし、今その心配は杞憂に終わったと思っています。

まだまだ色んなことが頭に浮かんできますが、ちょっと長くなりそうなので、この件はこの辺でお終いにします。

ＯＦＦ会については最初意味が分かりませんでした。
どうやら実際にお会いすることだと分かったのは随分後のことです。

でも現在は、「見ず知らずの方とこの掲示板だけで知り合い、実際にお会い出来るなんて！」と思っています。

なんと素晴らしい事でしょう、ＯＦＦ会楽しみにしています。